株価予想

6702 富士通

2026年5月1日 株価
始値
3,136
高値
3,149
安値
3,016
終値
3,075
出来高
18,375,800
6702富士通のチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 下降
予想高値
3,300
予想安値
2,800
みんなの予想
上がる
100%
下がる
0%
平均予想株価
4,100円

この銘柄の株価は

上がる 下がる
予想株価

6702 富士通の投資戦略

6702 富士通の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

6702 富士通のテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

6702 富士通の関連ニュース

  • 2026/04/29 07:58
    【決算】減収増益 電機テーマで利益成長が鮮明
    (6702)富士通は、TDnetで開示した決算短信で、売上高が35029.7億円、営業利益が3483.3億円、最終損益が4494.1億円となった。前年比では売上高が1.3%減、営業利益が31.4%増、最終損益が104.5%増で、決算の表情は減収増益となった。

    市場では成長加速を示す決算として評価されている。特に営業利益の変化は株価材料として重く、売上の伸びが利益に結び付いているか、あるいは採算面に圧力が出ているかが読み筋となる。

    電機分野では、高付加価値分野への収益シフトが株式市場のテーマになりやすい。今回の決算は単なる数値確認にとどまらず、関連テーマへの資金流入が続くかを見極める材料だ。会社予想はXBRL上で確認でき、次の焦点は計画に対する進捗率となる。

    配当関連の開示も確認されており、株主還元姿勢の変化も確認材料となる。今後の焦点は利益成長の持続力に移る。通期予想との距離が縮まれば評価は一段と強まりやすいが、利益率の鈍化や需要減速が見えれば、好材料でも上値は重くなる可能性がある。
  • 2026/04/28 16:50
    【決算】26年3月期の営業利益は31.4%増の3483億円 27年3月期は19.1%増の4150億円を計画 株価は-13.89%の3180円
  • 2026/04/28 16:47
    【自社株買い】発行済み株式総数5.76%(1億株) 1500億円 26年5月1日~27年3月31日
  • 2026/04/28 15:36
    【決算】減収増益 電機テーマで利益成長が鮮明
    (6702)富士通は、TDnetで開示した決算短信で、売上高が35029.7億円、営業利益が3483.3億円、最終損益が4494.1億円となった。前年比では売上高が1.3%減、営業利益が31.4%増、最終損益が104.5%増で、決算の表情は減収増益となった。

    市場では成長加速を示す決算として評価されている。特に営業利益の変化は株価材料として重く、売上の伸びが利益に結び付いているか、あるいは採算面に圧力が出ているかが読み筋となる。

    電機分野では、高付加価値分野への収益シフトが株式市場のテーマになりやすい。今回の決算は単なる数値確認にとどまらず、関連テーマへの資金流入が続くかを見極める材料だ。会社予想はXBRL上で確認でき、次の焦点は計画に対する進捗率となる。

    配当関連の開示も確認されており、株主還元姿勢の変化も確認材料となる。今後の焦点は利益成長の持続力に移る。通期予想との距離が縮まれば評価は一段と強まりやすいが、利益率の鈍化や需要減速が見えれば、好材料でも上値は重くなる可能性がある。
  • 2026/03/26 16:54
    【注目銘柄】発行済み株式総数16%(3億3133万株)の自己株式消却 消却日は2026年3月31日
  • 2026/01/30 09:05
    【注目銘柄】買い気配で始まる富士通株、業績の確度と外資評価が株価を押し上げる
    (6702)富士通が寄り前から買い気配となり、需給面で明確な買い優勢を示している。板状況では買い数量が売り数量を大きく上回り、短期筋に加え、機関投資家の成行需要が先行している構図だ。

    背景にあるのは、業績の見通しの確度の高さだ。富士通はハード依存から脱却し、ITサービス・DXを中核とする事業構造への転換を進めてきた。国内企業や官公庁向けの大型案件を多く抱え、収益の安定性が高い点が市場で改めて評価されている。特に利益率改善が進んでおり、「今期は計画達成の確度が高い」との見方が強まっている。

    最新の決算では、売上高は安定的に推移し、営業利益はサービス比率の上昇を背景に拡大した。最終損益も着実に積み上がっており、構造改革の成果が数字に表れ始めている。今期についても、収益性重視の方針を継続する計画だ。

    評価面では、外資系証券が相次いで強気姿勢を維持していることが株価の下支えとなっている。指数寄与度の高い大型IT株であることから、相場全体が落ち着く局面では資金の受け皿になりやすい。半導体や生成AIといったテーマ株のボラティリティが高まる中で、富士通は「業績が読める銘柄」として選好されている。

    市場では、今回の買い気配について「派手さはないが、着実に評価が切り上がる局面」と受け止められている。寄り後に出来高を伴って推移するかが焦点となるが、業績の確度と評価の安心感が株価を支える展開が想定される。

    富士通は2026年3月期第3四半期(4〜12月累計)決算を発表し、業績は過去最高水準に達した。連結売上収益は前年同期比で約1.8%増の2兆4,511億円、調整後営業利益は大幅増の2,291億円、当期利益は前年から約3.9倍の3,436億円と急拡大した。これにより通期の連結最終利益は従来予想の3,900億円から4,250億円へ上方修正され、増配予想も発表された。配当は従来計画の年間30円から50円に大幅増額される見込みだ。上方修正幅・利益率改善のいずれも市場予想を上回る内容であり、収益構造の改善が数字として示された格好である。
  • 2026/01/29 16:55
    【上方修正】通期調整後営業利益3600億円→3800億円 配当30円→50円 増収効果と採算改善を反映 株価は+5.1%の4283円
  • 2026/01/29 15:40
    【決算】3Q累計で利益急拡大。通期営業利益を3,600億円(従来3,250億円)へ上方修正、年間配当も50円(従来30円)に引き上げ。
    富士通が1月29日に発表した2026年3月期第3四半期累計(2025年4月〜12月)の連結業績は、売上収益が2兆4,511億円(前年同期比1.8%増)、営業利益が2,110億円(同ほぼ2倍)と大幅な増益となった。最終損益は3,436億円の黒字で、事業売却益を含むものの、本業ベースでも収益性改善が際立っている。

    業績を牽引したのはサービスソリューション事業だ。国内ではDXやモダナイゼーション案件が堅調に推移し、価格戦略や生産性向上の効果も寄与した。調整後営業利益率は9%台まで上昇し、サービス企業としての体質転換が数字として明確になった。一方、ハードウェア関連は売上面で伸び悩んだものの、構造改革の進展により利益面では下支えとなっている。

    こうした進捗を踏まえ、会社側は通期の連結業績予想を上方修正した。売上収益は3兆5,300億円(従来3兆5,380億円)、営業利益は3,600億円(従来3,250億円)、最終利益は4,250億円(従来3,900億円)を見込む。利益率改善を背景に、収益の質が一段と高まる見通しだ。

    株主還元についても強化が打ち出された。年間配当は50円(従来30円)へ大幅に引き上げられ、フリーキャッシュフローの拡大分を還元に充てる方針が明確となった。自己株式取得と合わせた総還元姿勢は、市場評価の下支え材料となりやすい。
  • 2025/10/30 16:49
    【注目銘柄】3655ブレインパッドにTOB 完全子会社化を目的 1株2706円 取得価額は565億円
  • 2025/10/30 15:46
    【注目銘柄】中間期で純利益6倍超 ゼネラル売却益で構造改革進展
    (6702)富士通の2026年3月期第2四半期(中間期)決算は、売上収益が前年同期比0.9%増の1兆5665億円、営業利益が同145%増の1053億円、中間純利益が同6.3倍の2620億円と大幅な増益となった。子会社の富士通ゼネラル株式を売却したことによる持分法投資利益400億円が寄与し、最終利益を押し上げた。非継続事業分を含めた中間利益は2656億円に達した。

    主力の「サービスソリューション」分野では、グローバルで展開する「Uvance」を中心に企業のデジタル転換需要を取り込み、収益改善が進んだ。ハードウェア事業は為替の円高影響を受けたが、AIやクラウド関連の案件拡大で全体を補った。営業利益率は6.7%と前年の2.8%から大きく上昇している。
    富士通ゼネラルの持分売却により得た現金資産は、データセンターやクラウド基盤など収益性の高いデジタル・AI領域への再投資、および株主還元に充当する方針だ。中期経営計画(2023〜2025年度)で掲げる「ポートフォリオ変革」を加速し、成長事業への資本配分を進める。現金及び現金同等物は前年同期末から3,000億円超増加し6,476億円に達した。

    2026年3月期通期の業績予想は、売上収益3兆3,200億円、営業利益2,150億円、純利益1,430億円とし、前回予想からの修正はない。配当も前期比据え置きの予定で、中間配当は1株あたり未定ながら年間ベースでは継続的な還元を維持する構えだ。

    富士通は今後、データ&AIサービスを軸に国内外でのプロフェッショナルサービス拡充を進める。特に金融・製造・小売など基幹業務領域でのデジタル化支援を強化し、グローバル拠点を活用した開発効率化も図る。事業ポートフォリオの刷新が完了に近づく中、利益構造の安定化が進みつつある。
  • 2025/10/30 15:45
    【決算】26年3月期2Qの営業利益は145%増の1053億円 通期は35.8%増の3600億円を計画
  • 2025/10/20 08:41
    【注目銘柄】ITサービスが利益押し上げ、積極還元で株主重視姿勢鮮明
    (6702)富士通の2026年3月期業績見通しは、国内ITサービス事業の拡大と新光電気工業の売却益が寄与し、大幅な最終増益を計画する。売上高は前期比3%減の3兆4500億円とわずかに減収となる見通しだが、デジタルトランスフォーメーション(DX)やシステム更新需要が堅調に推移する見込み。ネットワーク関連の低迷を吸収し、利益率の改善が続く。営業利益は同35%増の3600億円、経常利益も同32%増の3600億円を計画する。

    純利益は前期比77%増の3900億円と、過去最高水準に迫る見通し。新光電気の株式売却益が一時的な押し上げ要因となるが、事業構造改革の進展で基礎収益力も底上げされつつある。

    株主還元は積極的で、年間配当を30円(前期28円)に増配し、1700億円を上限とする自社株買いを実施する。配当と合わせた総還元額は2224億円、総還元性向は57%に達する見通しだ。

    株価は4000円前後で一服感も見られるが、DX関連の安定成長と高還元方針を背景に、中期的な上昇トレンドは維持されているとみられる。業績は堅調で財務体質も強固だが、売却益の一過性を織り込む必要がある。短期的な材料出尽くし感がある一方、長期ではITサービスの高収益化が株価下支え要因となる見通しだ。
  • 2025/10/07 10:51
    【注目銘柄】国産CPU『モナカ』始動 AI半導体競争に日本勢の切り札
    (6702)富士通は、米エヌビディアと共同で人工知能(AI)向け半導体を開発すると発表した。AI市場で圧倒的なシェアを誇るエヌビディアのGPUと接続可能な形で、自社開発中の新型CPU「MONAKA(モナカ)」を組み合わせ、省電力性能を強みに新たな市場開拓を狙う。

    モナカは半導体設計大手アームの技術を基にした2ナノメートル世代の先端CPUで、従来比2倍の電力効率を目標とする。2027年に実用化を見込み、その後も2年おきに改良版を投入。2029年には線幅1.4ナノメートルの次世代CPUを提供する計画だ。富士通はシステム全体を最適化する技術に強みがあり、エヌビディアとの提携を通じて海外販路を広げ、AI革命の潮流に乗り出す姿勢を鮮明にしている。

    AI向け半導体は消費電力の増大が課題となっており、省エネ型CPUの存在感は高まる見通しだ。GPUとの組み合わせにより性能を補完し、持続可能なAIインフラの構築に資する狙いがある。世界の大手IT企業が相次ぎデータセンター投資を強化するなか、富士通も国際競争で一角を占める可能性がある。

    エヌビディアと組む今回の取り組みは、富士通にとってシステムインテグレーション中心の収益構造から一歩踏み出す契機となる。省エネ型CPUの量産と国際展開が順調に進めば、日本発の技術が世界AI市場で存在感を高める可能性がある。
  • 2025/10/03 16:26
    【注目銘柄】米エヌビディアとAIエージェントを統合したフルスタックAIインフラストラクチャ構築を目指し、戦略的協業を拡大 株価は+3.68%の3523円
  • 2025/09/29 14:43
    【注目銘柄】英スタンダードチャータード系と量子ソフト新会社設立へ
    (6702)富士通は、英スタンダードチャータード銀行の投資子会社と共同で、量子コンピューター用ソフトウエアの開発を支援する新会社を設立すると発表した。複数種類の量子コンピューターを横断的に利用できる開発基盤を提供し、企業や研究機関の利用を促す狙いだ。まずは高度な計算需要が見込まれる金融分野を中心にソフト開発を支援する。

    新会社は10月にロンドンで設立され、2026年のサービス提供開始を目指す。資本金や出資比率などの詳細は開示していない。量子コンピューターは既存のスーパーコンピューターでは困難な計算を効率的に解く可能性を持ち、金融工学や材料開発、創薬など幅広い領域での応用が期待される。

    富士通はすでに量子技術をシミュレーションなどに応用しており、今回の提携は国際的な実用化競争を見据え、金融分野から商用化を進める布石となる。量子ソフトの共通基盤を構築することで利用者が異なる方式の量子コンピューターを柔軟に使える環境を整え、将来的な普及拡大につなげる狙いだ。
  • 2025/09/19 09:05
    【注目銘柄】日本IBMと、生成AI・ハイブリッドクラウドで協業検討
    (6702)富士通と日本IBMは、生成AI、ハイブリッドクラウド、ヘルスケア分野での協業検討を発表した。企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進に伴い、AIの活用需要が拡大する中で、双方が保有する技術や資源を融合し、開発コストの効率化や競争力強化を目指す動きだ。

    富士通は自社のスーパーコンピュータ技術やクラウドインフラを背景に、医療や製造業など産業界でのAI活用を推進している。一方、日本IBMは米IBMの基盤技術を軸に、WatsonをはじめとしたAIやクラウドソリューションに強みを持つ。両社が提携することで、生成AIを活用した新たなデータ解析や、セキュリティを重視したハイブリッドクラウドの共同開発が進むとみられる。

    特にヘルスケア分野では、診断支援や創薬研究などAI適用領域が広がっており、両社の技術連携は高齢化が進む日本市場において大きなシナジーを生む可能性がある。今回の協業は、国内外で激しさを増すAIプラットフォーム競争の中で、日本企業の存在感を高める取り組みとして注目される。
  • 2025/09/11 08:10
    【注目銘柄】大規模言語モデル(LLM)を軽量化・省電力化する技術「生成AI再構成技術」
    (6702)富士通は、大規模言語モデル(LLM)の軽量化と省電力化を可能にする「生成AI再構成技術」を開発したと発表した。同技術は、同社が独自に開発した量子化技術と、特化型AI向けの蒸留技術を組み合わせたものだ。これにより従来の生成AI処理を最大3倍に高速化しながら、消費電力を大幅に抑えることができるという。

    生成AIの社会実装が進む中で、計算リソースや電力消費の増大が課題となっている。特にデータセンターの消費電力は拡大傾向にあり、AI利用の持続可能性を左右する大きな要因となっている。富士通は今回の技術を活用することで、限られた計算資源でも高精度なAI応答を実現できるとし、エッジデバイスや産業向けシステムへの応用を視野に入れる。

    同社は2025年度中の実用化を目指しており、研究開発の成果を生成AI基盤「Fujitsu Kozuchi」や企業向けソリューションに順次展開する方針だ。富士通は既に生成AIをヘルスケア、製造、金融など多様な産業分野で試験導入しており、新技術が普及すれば、処理効率と環境負荷低減を両立した次世代AI基盤の確立につながるとみられる。
  • 2025/08/29 10:34
    【注目銘柄】医療分野に初のAIエージェント基盤を構築
    (6702)富士通は、医療サービスにおける事務作業を代替する「AIエージェント」プラットフォームを国内で初めて開発したと発表した。診療報酬請求や文書作成、患者対応など幅広い業務をAIが処理することで、医療従事者の負担軽減と業務効率化を図る。システム基盤には協業先の米エヌビディアのGPUと生成AI技術が活用されており、高度な自然言語処理とセキュリティを確保する構成となっている。

    これにより、医療従事者は診療や患者ケアへ注力でき、医療機関経営者は人員を戦略的に配置可能になり、収益改善や採用・定着にも好影響が期待されるほか、患者も待ち時間が短縮され、個々に最適化された医療サービスの提供が可能になるという価値が示されている。

    富士通は医療デジタル化分野を成長領域と位置づけており、国内外の病院向けにサービス提供を拡大する考えだ。AIエージェントは将来的に診療支援や研究データ解析への応用も視野に入れており、ヘルスケア事業強化の中核技術となる可能性がある。

    2026年3月期売上高は前期比2.8%減の3兆4,500億円、営業利益は3,600億円、最終利益は同77.4%増の3,900億円となる見込みだ。
  • 2025/08/26 06:36
    【注目銘柄】富岳後継機開発にエヌビディアが参画
    (6702)富士通と理化学研究所が共同開発を進めるスーパーコンピューター「富岳」の後継機プロジェクトに、米国半導体大手のエヌビディアが参画することとなった。新システムでは、演算の中枢であるCPUを(6702)富士通が担い、演算加速を目的とするGPUをエヌビディアが担当する構成を採用する。

    現行の富岳は世界トップクラスの性能を誇るが、後継機ではGPUの大規模導入によって処理能力を飛躍的に高め、5〜10倍の性能向上が目標とされている。これにより、次世代のAI研究や気候変動予測、創薬シミュレーションなど幅広い分野での活用が見込まれる。

    また、半導体分野で覇権を握るエヌビディアを取り込むことは、日本の計算科学プロジェクトに国際的な競争力を付与することを意味する。富岳後継機は2030年前後の稼働を視野に入れており、政府主導による先端研究基盤としての役割は今後一層高まる。

    今回の連携は、生成AI需要の急拡大や半導体産業の地政学的リスクが高まる中で、日本の技術戦略における重要な一歩だといえる。
  • 2025/08/21 12:58
    【注目銘柄】パランティアと生成AI基盤でライセンス契約
    (6702)富士通は、米パランティア・テクノロジーズ日本法人と生成AI基盤「AIP(Artificial Intelligence Platform)」に関するライセンス契約を締結したと発表した。この契約により、同社はパランティアのデータ統合・分析基盤「Foundry」への生成AI機能の搭載を国内外顧客向けに提供する。自社の「Fujitsu Uvance」など主力事業の強化にもつなげる狙いだ。

    Palantir AIP導入により、ユーザーや開発者は、従来のデータ集約・可視化に加え、AIによるアクション自動提案が可能になる。これにより企業は意思決定の高度化やサプライチェーン最適化、業務フロー自動化を推進でき、業務負荷軽減や人材活用の高度化が見込まれる。富士通は2029年度末までに関連ソリューションで約150億円の売上目標を掲げている。

    (6702)富士通の2026年3月期業績予想は、売上収益3兆4,500億円、営業利益3,600億円、最終損益3,900億円となっている。売上は前期比約3%減ながらも、営業利益は17%増と収益性改善が際立つ。最終利益は新光電気工業の売却益等を反映し前期比77%増と大幅増益予想だ。サービス・ソリューションの成長とAI戦略が業績を下支えする見通しだ。
  • 2025/07/31 09:10
    【注目銘柄】純利益10倍の1717億円で過去最高益
    (6702)富士通が発表した2026年3月期第1四半期(2025年4〜6月)の連結決算は、純利益が前年同期比917.8%増の1717億円となり、過去最高を更新した。主因は、保有していた新光電気工業の全株式を売却したことによる売却益1415億円の計上で、これが非継続事業からの利益として反映された。市場予想の259億円を大きく上回る結果となった。

    売上収益は前年同期比1.2%減の7498億円だったが、主力のITサービス事業は国内市場を中心に堅調だった。営業利益は前年同期比111.9%増の351億円に達し、本業の収益力も改善している。サービスソリューション部門の調整後営業利益は478億円と、全体の利益成長を牽引した。

    通期見通しは据え置きで、売上収益は前期比2.8%減の3兆4500億円、営業利益は同35.8%増の3600億円、最終利益は同77.4%増の3900億円を見込む。1株当たり利益は222.37円となる見通しだ。配当については中間15円、期末15円の年間30円を予定している。

    今回の新光電気工業株の売却は、富士通が掲げる事業ポートフォリオ改革の一環であり、得られた資金は今後、クラウドやAIなど高収益なデジタルサービス領域への投資および株主還元に活用する方針だ。
  • 2025/07/30 16:26
    【決算】26年3月期1Qの営業利益は133.7%増の334億円 通期は35.8%増の3600億円を計画
  • 2025/07/04 08:48
    【注目銘柄】防衛装備品でロッキード・マーチンと提携 拡大する防衛予算を追い風に成長期待
    (6702)富士通が米ロッキード・マーチンと艦船搭載レーダー部品調達で基本合意書を締結した。自衛隊イージス艦向けレーダー「SPY-7」の中核部品を国内工場で製造し、2025年10月以降に発注を受ける予定だ。富士通はこれまで防衛省向けに情報通信システムや通信機器を手掛けてきたが、今回の提携により防衛関連事業の拡大が見込まれる。

    同社の防衛事業売上高は18億5千万ドル(約2,600億円)と、三菱重工業や川崎重工業には及ばないものの、日本政府が2023〜2027年度の防衛力整備計画で予算を43.5兆円へと2倍超に拡大したことが大きな追い風となっている。今後は受注拡大とともに採算改善も期待される。政府は装備品調達の利益率改善にも着手しており、防衛産業全体の収益性向上が進む見通しだ。

    2025年3月期の連結決算は、売上高3兆5,501億円、営業利益2,650億円、最終利益2,198億円と増収増益を達成。2026年3月期は売上高3兆4,500億円、営業利益3,600億円、最終利益3,900億円を見込む。株価は6月末に3,570円と2000年以来の高値を更新し、防衛・サイバー分野の成長期待を織り込む展開だ。
  • 2025/06/20 15:03
    【注目銘柄】理化学研究所と「富岳」後継スーパーコンピューターを共同開発
    (6702)富士通と理化学研究所は、スーパーコンピューター「富岳」の後継機を共同開発する。新型スパコンは、AIの学習やシミュレーションなどで求められる膨大な計算能力を実現するため、現行「富岳」と比べて数百倍の処理能力を目指す。富士通はシステム全体の基本設計に加え、心臓部となる新規CPUの開発も担う計画だ。

    後継機は2030年頃の運用開始を目標に、理研計算科学研究センターの「富岳」隣接地に設置される予定となっている。搭載される半導体は、回路線幅の微細化によって演算性能が向上し、消費電力の削減も図られる。国産技術による世界最先端の計算インフラを再び構築し、生成AI、気象解析、創薬など幅広い用途に対応する狙いだ。

    2026年3月期の最新決算予想は、売上高3兆4,500億円、営業利益3,600億円、最終利益3,900億円と、前期比で最終利益が約77%増と大幅増益を見込む。2期ぶりの過去最高益更新となる見通しだ。富士通は量子コンピューターなど次世代計算基盤の開発も進めており、市場の期待は大きい。
  • 2025/05/28 08:23
    【注目銘柄】米ロッキード・マーチンとイージス艦向けレーダー部品供給で提携
    (6702)富士通は、米国防大手のロッキード・マーチンとイージス艦向けのレーダー部品に関する覚書を締結した。防衛省が導入を進める次期イージス・システム搭載艦向けに、富士通の半導体技術や電子部品が供給される見通しだ。

    富士通はこれまで、国産防衛装備向けに高度な半導体や電子部品を提供してきた実績を持ち、今回の提携により、米国のレーダーシステム「SPY-7」に搭載される高周波部品などの分野で技術貢献を図る。今後、日本国内での部品製造・供給体制を確立し、安全保障と経済安全保障の両面で連携を強化する構えだ。

    SPY-7はすでにイージス艦2隻への搭載が決定しており、2027年と2028年に1隻ずつ装備される計画だ。富士通が担当する電源供給部品は、1隻あたり120個で構成される。初回納入分はロッキード・マーチン製が使用されるが、交換用部品については富士通が供給する予定だ。

    富士通は従来、小型レーダーや情報通信システムを中心に防衛関連事業を展開してきたが、今回の大型案件参画で事業領域を拡大する。契約および発注は2025年後半に予定されている。
  • 2025/05/23 15:34
    【注目銘柄】ロッキードマーティンとSPY-7に関する調達先選定と戦略的パートナーシップに関するMOUを締結 株価は+3.85%の3320円

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 21.35 RCI 9日 -76.67
13日 -9.34
ボリンジャーバンド +2σ 3910.66
-2σ 3083.8
ストキャススロー S%D 83.63
%D 53.61
ストキャスファースト %K 0
%D 53.61
ボリュームレシオ 14日 42.99
移動平均乖離率 25日 -11.47 サイコロジカル 12日 41.67

トレンド分析

下降

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (5月2日)


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