東証株式市況 大引け

日経平均 56502.77 (-421.34)

**4月13日大引け市況:利確売り圧力が重石、調整色強まる展開**

日経平均は前日比186円安の56,502円で取引を終了。前場は米長期金利上昇への警戒から売り先行となり、後場も戻りの鈍い展開が続いた。

市場では「56,000円台での高値警戒感が強まっている」と評価されている。特に半導体関連株の利確売りが全体の重石となり、ハイテク株中心に調整圧力が強まった。一方で「押し目買い需要は依然根強い」との見方もあり、下値では買い支えも確認された。

本質は高値圏での需給バランスの変化にある。連日の上昇で短期筋の利確売りが膨らむ一方、新規買いが追いつかない構図だ。米金利動向への神経質な反応も、投資家心理の慎重化を物語る。

焦点は57,000円を前にした調整の深さに移る。強気シナリオでは56,000円台での下値固めから再上昇、弱気では55,500円割れで本格調整入りとなろう。投資家は押し目での選別買いを検討すべき局面だ。


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