株価予想

1812 鹿島建設

2024年11月21日 株価
始値
2,700
高値
2,710
安値
2,640
終値
2,651
出来高
1,030,500
1812鹿島建設のチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 下降
予想高値
2,700
予想安値
2,600

1812 鹿島建設の投資戦略

1812 鹿島建設の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

1812 鹿島建設のテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

1812 鹿島建設の関連ニュース

  • 2024/11/12 12:49
    【上方修正】国内開発事業の収益性向上で上方修正
    鹿島建設が2025年3月期の業績予想を上方修正した。連結業績予想では、売上高を従来の2兆7,800億円から2兆8,000億円に、営業利益を1,320億円から1,400億円に、経常利益を1,370億円から1,440億円に、親会社株主に帰属する当期純利益を1,050億円から1,160億円にそれぞれ引き上げた。

    修正の主な理由として、土木事業における大型工事の追加変更契約獲得や施工の順調な進捗、国内開発事業の収益性向上などを挙げている。一方、海外関係会社については、米国や東南アジアの開発事業で物件売却時期を次期以降に変更したことなどから、前回予想を50億円下回る見込みだ。

    アナリストコンセンサスと比較すると、修正後の連結経常利益予想1,440億円は、コンセンサス予想の1,500億円をやや下回っている。親会社株主純利益の1,160億円は、コンセンサス予想の1,116億円を上回っている。

    株価への影響としては、上方修正を好感して一時的に上昇する可能性があるが、すでにアナリスト予想を織り込む水準にあることから、大幅な上昇は見込みにくい状況だ。

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 36.5 RCI 9日 -91.67
13日 -14.29
ボリンジャーバンド +2σ 2792.93
-2σ 2562.95
ストキャススロー S%D 70.87
%D 53.95
ストキャスファースト %K 0
%D 53.95
ボリュームレシオ 14日 55.4
移動平均乖離率 25日 -0.86 サイコロジカル 12日 50

トレンド分析

下降

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (11月21日)


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