株価予想

4502 武田薬品工業

2024年5月17日 株価
始値
4,150
高値
4,158
安値
4,105
終値
4,130
出来高
3,239,600
4502武田薬品工業のチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 上昇
予想高値
4,300
予想安値
3,900
みんなの予想
上がる
--%
下がる
--%
平均予想株価
--円

この銘柄の株価は

上がる 下がる
予想株価

4502 武田薬品工業の投資戦略

4502 武田薬品工業の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

4502 武田薬品工業の関連ニュース

  • 2024/05/09 17:16
    【決算】24年3月期の営業利益は56.4%減 25年3月期は5.1%増を計画
    武田薬品工業の2024年3月期の営業利益は56.4%減の2140億円となった。

    2025年3月期は5.1%増の2250億円、年間配当188円→196円を計画する。新製品の上市に係る投資やデータ、デジタル、テクノロジーへの投資を積極的に行う。また、事業構造再編費用2000億円を見込む。

    想定為替レートは150円。
  • 2024/02/01 17:28
    【決算】24年3月期Q3の営業利益は44.2%減の2241億円 通期は54.1%減の2250億円を計画
  • 2023/10/05 10:00
    ALS治療薬の米アキュラステムとライセンス締結
    武田薬品工業は、米バイオ企業のアキュラステムから、全身の筋肉が衰えるALS(筋萎縮性側索硬化症)などの治療薬候補を取得するライセンス契約を締結した。アキュラステムは、ALS(筋萎縮性側索硬化症)の治療薬候補「AST-003」を開発している。AST-003は、患者自身の幹細胞を培養して得られる神経細胞を、ALS患者の脊髄に移植する治療法で、第2相臨床試験を実施している。第1相臨床試験では、AST-003を投与された患者の筋力や運動機能が改善されたことが確認されており、2024年中に第2相臨床試験を完了し、2025年以降に第3相臨床試験を開始する計画としている。

    世界で開発・商品化するライセンス契約で、武田薬品工業は、最大約5億8000万ドル(約870億円)を支払い、売り上げに対するロイヤルティーも支払う。AST-003の開発が成功すれば、ALS患者の新たな治療法として大きな期待がかかる。

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 50.71 RCI 9日 76.67
13日 31.32
ボリンジャーバンド +2σ 4424.52
-2σ 3975.56
ストキャススロー S%D 56.09
%D 53.36
ストキャスファースト %K 50.66
%D 53.36
ボリュームレシオ 14日 36.07
移動平均乖離率 25日 0.3 サイコロジカル 12日 33.33

トレンド分析

上昇

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (5月18日)


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