株価予想

1803 清水建設

2024年11月22日 株価
始値
1,150
高値
1,166
安値
1,141
終値
1,166
出来高
3,164,400
1803清水建設のチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 上昇
予想高値
1,300
予想安値
1,100

1803 清水建設の投資戦略

1803 清水建設の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

1803 清水建設の関連ニュース

  • 2024/11/12 13:22
    【注目銘柄】上方修正、増配と自社株取得の拡大、政策保有株式の縮減も加速で大幅高
    清水建設は2025年3月期の業績予想を上方修正し、増配と自社株取得の拡大を発表した。売上高は前回予想から600億円増の1兆8600億円に引き上げた。主に国内建築工事の進捗が順調なことが要因だ。

    利益面では、国内の建築・土木工事で採算が改善する見通しから、営業利益を150億円増の560億円、経常利益を130億円増の540億円とした。親会社株主に帰属する当期純利益は200億円増の600億円に上方修正した。政策保有株式の売却を加速させ、特別利益の増加を見込んでいる。

    配当については、中間配当を前回予想から6円増配の17円50銭とし、期末配当予想も同額に引き上げた。これにより年間配当は12円増配の35円となる見通しだ。

    自社株取得については、200億円を上限とする新たな枠を設定した。2024年度の取得済み分145億円と合わせ、年間の自社株取得額は345億円となる。

    清水建設は「資本コストや株価を意識した経営」を推進するとしており、今回の施策で総還元性向は98.2%に達する見込みだ。政策保有株式の縮減も加速させ、2027年3月末までに連結純資産の10%以下にする新たな目標も掲げている。
  • 2024/05/13 14:19
    【自社株買い】発行済み株式総数1.83%(1300万株) 100億円 5月14日~9月30日
    清水建設は、発行済み株式総数1.83%(1300万株)を自社株買い。取得価額は100億円。取得期間は2024年5月14日~2024年9月30日。
  • 2024/04/24 14:08
    【上方修正】通期経常利益▲330億円→▲198億円
    清水建設は、2024年4月24日、2024年3月期の通期経常利益を▲330億円→▲198億円に上方修正した。第4四半期に引き渡しを行った工事の採算が改善。為替差益41億円の計上見通しも寄与する。

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 67.55 RCI 9日 -86.67
13日 36.81
ボリンジャーバンド +2σ 1187.38
-2σ 871.1
ストキャススロー S%D 84.99
%D 80.52
ストキャスファースト %K 20.45
%D 80.52
ボリュームレシオ 14日 55.78
移動平均乖離率 25日 9.09 サイコロジカル 12日 50

トレンド分析

上昇

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (11月23日)


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