株テーマ:SUBARU EVの関連銘柄
軽自動車「R1」をベースとした電気自動車「R1e」開発し、2010年の市販化を目標。車名は「プラグイン・ステラ」。
2019年6月、SUBARUとトヨタはSUVモデルのEVを共同開発することに合意した。
デンソーは、EVの実用性向上に貢献する電動化製品を、2022年半ばに発売予定のSUBARU「ソルテラ」に供給する。
SUBARUは、2022年5月12日から受注を開始するEV「SOLTERRA(ソルテラ)」の価格を594万円と発表した。ソルテラは、SUBARUとトヨタ自動車が共同開発したEV専用車台を採用しており、トヨタのEV「bZ4X」と基本仕様は同じ5人乗りの多目的スポーツ車(SUV)。トヨタがサブスクリプション(定額課金)で販売するのに対して、SUBARUは店頭で販売する。国内販売計画は月150台で、30年までに世界の新車販売の4割以上をEVとHVにするための最初の戦略商品となる。