株価予想

9513 J-POWER

2024年5月17日 株価
始値
2,490
高値
2,529
安値
2,486
終値
2,516
出来高
582,400
9513J-POWERのチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 下降
予想高値
2,600
予想安値
2,400

9513 J-POWERの投資戦略

9513 J-POWERの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

9513 J-POWERのテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

9513 J-POWERの関連ニュース

  • 2024/04/12 15:40
    豪Genexを子会社化
    JPOWERは、2024年4月12日、豪Genexを子会社化すると発表した。投資額は346億円。完了は2024年7月を予定する。現金で取得する予定。

    Genexは、豪クイーンズランド州Lidston地点で太陽光、揚水発電、風力発電からなるクリーン・エネルギー・ハブを展開する。Gnexの株式を取得し、再生可能エネルギー、蓄電設備の開発を加速させる。
  • 2023/05/30 10:18
    ハイドレートメカニズムを利用した新たなCO2地中貯留技術を開発
    J-POWERは、ハイドレートメカニズムを利用した新たな二酸化炭素(CO2)地中貯留技術を考案し、特許を取得した。CCS(CO2の回収・貯留)におけるCO2の地中貯留に関するもので、日本周辺海域における大水深の低温・高圧環境下で形成されるハイドレートメカニズムを利用した、海底下地盤でのCO2の地中貯留技術となっている。CO2地中貯留は、在来型油ガス田と同様の地質構造帯水層貯留が世界的に普及しつつある。

    苫小牧CCS大規模実証試験や、国などの適地調査が進められているが、CO2ハイドレート貯留が実用化されると、わが国のCO2地中貯留の「適地」が拡大し、貯留可能量を増大させることが期待できる。

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 18.15 RCI 9日 -83.33
13日 -80.91
ボリンジャーバンド +2σ 2727.28
-2σ 2395.03
ストキャススロー S%D 42.8
%D 18.15
ストキャスファースト %K 13.89
%D 18.15
ボリュームレシオ 14日 39.94
移動平均乖離率 25日 -4.09 サイコロジカル 12日 41.67

トレンド分析

下降

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (5月18日)


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