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(6361) 荏原 CMP装置の生産能力を1.5倍に拡大
(6361)荏原製作所の半導体製造装置関連事業が好調な業績を示している。特に、同社が世界シェア2位を誇る化学的機械研磨(CMP)装置が注目を集めている。荏原は、CMP装置市場において37.0%のシェアを占め、世界第2位の地位を確立した。市場首位は米国のアプライドマテリアルズで52.6%のシェアを持つ。
荏原は、熊本県南関町の熊本事業所に3棟目となる新生産棟を完成させた。2025年の生産開始に向け、準備が大詰めを迎えている。CMP装置は中長期で需要拡大が見込まれ、最大で現在の1.5倍の能力を確保する見込みだ。
世界のCMP装置市場規模は2021年に50億米ドルだったが、2030年には90億米ドルに拡大すると予測されている。年平均成長率(CAGR)は7%だ。
荏原が世界で初めて考案した「ドライイン/ドライアウト」コンセプトも、CMP市場拡大の要因となった。これにより、装置内で研磨・洗浄・乾燥まで行うことが可能となり、クリーンルーム内にCMP装置を設置できるようになった。
荏原は、熊本県南関町の熊本事業所に3棟目となる新生産棟を完成させた。2025年の生産開始に向け、準備が大詰めを迎えている。CMP装置は中長期で需要拡大が見込まれ、最大で現在の1.5倍の能力を確保する見込みだ。
世界のCMP装置市場規模は2021年に50億米ドルだったが、2030年には90億米ドルに拡大すると予測されている。年平均成長率(CAGR)は7%だ。
荏原が世界で初めて考案した「ドライイン/ドライアウト」コンセプトも、CMP市場拡大の要因となった。これにより、装置内で研磨・洗浄・乾燥まで行うことが可能となり、クリーンルーム内にCMP装置を設置できるようになった。