他の電子部品同様に今期は減益だが、来期は
5G基地局向けのGaN(
窒化ガリウム半導体)が電源用途で伸びてくる。住友電工の基地局
アンテナではGaNを
アンテナ部品に採用したことで需要が急増している。GaNを材料とすることで、電力損失を半減させるだけでなく、小型化も実現し、今後の基地局では主流となると見られている。
現在発行済み株式総数の9.57%にあたる1000万株、500億円の自社株買いを6月30日まで実施中で、第一弾は11月20日に50万株を立ち会い外取引で買い付けた。400億円のCB発行と自己資金100億円を充当しており、将来の希薄化懸念に反して、株価は上昇している。