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(6963) ローム 期末配当も85円から110円に増配
3月通期売上を4400億円から4500億円、営業利益を630億円から690億円、経常利益を660億円から750億円、純利益を510億円から600億円へ上方修正した。自動車関連市場や産業機器関連市場が引き続き好調に推移することや円安が寄与する。期末配当も85円から110円に増配する。
またタンタルコンデンサ事業を京セラの米国子会社「KAVX」へ譲渡する。KAVXは、米国6拠点、欧州13拠点、アジア12拠点を持つ大手。ロームは世界で初めてSiCパワー半導体の量産を始め、福岡県で本格稼働することから、事業の選択と集中の一環と見られる。GaN半導体についても、今春の量産開始を目指しており、パワー半導体で先行する。まずは5G基地局向けだが、EVや電車用途も想定している。
またタンタルコンデンサ事業を京セラの米国子会社「KAVX」へ譲渡する。KAVXは、米国6拠点、欧州13拠点、アジア12拠点を持つ大手。ロームは世界で初めてSiCパワー半導体の量産を始め、福岡県で本格稼働することから、事業の選択と集中の一環と見られる。GaN半導体についても、今春の量産開始を目指しており、パワー半導体で先行する。まずは5G基地局向けだが、EVや電車用途も想定している。