英当局は、ソフトバンクグループによる
アーム株の
エヌビディアへの売却について、「競争上の深刻な懸念がある」と表明した。
アームは2016年にソフトバンクグループが3兆円で買収し、
エヌビディアへの売却は最大4兆4000億円と見られている。
アームが
エヌビディアの傘下に入ると、インテルや
クアルコムとの競争が阻害されると見ているようだ。
アームが設計した
半導体は世界の
スマホの9割に搭載されていると見られ、世界各国の承認が必要となっている。英国は安全保障上の問題についても、調査する。