6728 アルバック
2025年4月1日 株価 | |||
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始値
5,148円
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高値
5,150円
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安値
5,075円
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終値
5,102円
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出来高
283,600株
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オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
---|---|---|---|
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予想高値
5,700円
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予想安値
4,500円
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オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
RSI | 9日 9.42 | RCI |
9日 -71.67 13日 -44.51 |
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ボリンジャーバンド |
+2σ 6439.51 -2σ 5029.4 |
ストキャススロー |
S%D 65.28 %D 33.23 |
ストキャスファースト |
%K 3.44 %D 33.23 |
ボリュームレシオ | 14日 45.04 |
移動平均乖離率 | 25日 -6.06 | サイコロジカル | 12日 50 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
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5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
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出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |
6728 アルバックの投資戦略
6728 アルバックの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
6728 アルバックのテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
6728 アルバックの関連ニュース
DRAMは中国企業の大型投資と歩留まり向上により、供給圧力が高まっている。当該企業の価格攻勢は業界の投資意欲にマイナスだ。フラッシュメモリは、需要が盛り上がらず、メモリメーカーは本格的な投資再開に至っていない。ロジックファウンドリはTSMC以外は投資削減だ。
米国政府の対中半導体輸出規制強化によって、日本の半導体製造装置メーカーの中国向け売上は今後、減速の見込みだ。CoWoS及びHBM用の装置の特需があり、中国の国産化のモチベーションがそれほど高くない後工程装置に比べ、前工程装置の需要減速のリスクは高い。
(8035)東京エレクトロン:3万5500円から3万1200円へ
(6525)KOKUSAI ELECTRIC:3900円から3400円へ
(7735)SCREENホールディングス:1万3700円から1万2200円へ
(6728)アルバック:1万2100円から1万700円へ
(6920)レーザーテック:2万8000円から2万4000円へ
新製品は、従来機ENTRONシリーズをベースに生産性向上を主目的として改良を加えた最新モデルだ。最大8プロセス(PVD、ALD、CVD等)とプラス2(Degas、Cool)モジュールを搭載可能で、拡張性が大幅に向上している。
搬送システムには新型ロボットを採用し、メカニカルスループット100wphを実現した。また、機能を拡張した制御ソフトウェアCyberCELLによって、高効率の搬送シーケンスが可能となり、生産性の向上に寄与している。
アルバックは、2025年6月期に15台から20台の販売を見込んでいる。新機種の販売開始に伴い、国内外のサービスサポートを更に充実させ、顧客満足度の向上を目指すとしている。