株価予想

5595 QPS研究所

2024年11月21日 株価
始値
1,488
高値
1,565
安値
1,483
終値
1,565
出来高
972,800
5595QPS研究所のチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 上昇
予想高値
1,800
予想安値
1,400

5595 QPS研究所の投資戦略

5595 QPS研究所の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

5595 QPS研究所のテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

5595 QPS研究所の関連ニュース

  • 2024/10/11 17:14
    【決算】25年5月期1Qの経常利益は▲2.65億円 通期は85.6%減の0.3億円を計画
  • 2024/09/11 17:17
    【注目銘柄】小型SRA衛星QPS-SAR5号機で通信系に不具合確認
    QPS研究所は、2024年9月11日、2023年12月に打ち上げられた小型SRA衛星QPS-SAR5号機について、通信系に不具合が確認され、今後の継続的なサービス運用に支障が生じる見込みとなったと発表した。地上からの指令や衛星状態のモニタに係る通信系統の内、衛星側の送信部に不具合が生じているとしている。

    宇宙空間における放射線の影響を偶発的に受けた電気系統の故障が発生原因と考えられ、打ち上げ前の衛星に対する冗長性を付加するなどの改良や、軌道上における打ち上げ済みの衛星に対する運用の改善を実施するとしている。

    現時点においては、QPS研究所が受注済みの案件は、他の衛星による画像データの取得によって充足できる見込み。本件による業績への影響は現在精査中としている。

    QPS研究所の株価は0.06%高の1544円で推移している。
  • 2024/07/12 16:54
    JAXA公募の「衛星オンボード高精度単独測位技術の軌道上実証研究」に採択され、JAXAと共同研究契約を締結
  • 2024/05/20 15:42
    【注目銘柄】防衛省より、大型受注
    受注先:防衛省
    品名:宇宙領域の活用に必要な共通キー技術の先行実証に向けた衛星の打上げ
    受注金額:1,565百万円(税抜)
    納期:2028年5月期中
  • 2024/04/25 17:26
    【注目銘柄】国交省の大規模技術実証事業2件に採択
    QPS研究所は、2024年4月25日、新たに国土交通省「中小企業イノベーション創出推進事業」の大規模技術実証事業2件に採択されたと発表した。

    1件目は「次世代機器等を活用した河川管理の監視・観測の高度化に資する技術開発」で、大規模災害時に様々な衛星を活用し、撮影から最短で2.5時間以内に浸水・土砂災害の発生情報を提供するサービスを開発する。交付される補助金は0.88億円で、事業期間は2028年3月まで。

    2件目は「次世代機器等を活用した道路管理の監視・観測の高度化に資する技術開発」で、定期的に有人で点検が必要な道路土工構造物を衛星で監視し、点検対象範囲の危険度評価情報を提供するサービスなどを開発する。交付される補助金は0.49億円で、事業期間は2028年3月まで。
  • 2024/04/12 17:12
    【上方修正】通期経常利益を▲7.09億円→1.4億円に上方修正
    QPS研究所は、2024年4月12日、2024年5月期の通期経常利益を▲7.09億円→1.4億円に上方修正した。2024年1月15日時点において初期運用段階にあった小型SAR衛星QPS-SAR5号機に何らかの不具合が確認された場合、業績予想に与える影響度が比較的高いと評価していたが、2024年4月12日現在において初期運用を完了し、販売用画像データの取得が可能となる定常運用が計画通りに開始されたことなどが寄与する。
  • 2024/04/05 15:46
    【注目銘柄】令和6年度 小型SAR衛星コンステレーションの利用拡大に向けた実証(その1)を落札
    QPS研究所は、2024年4月5日、内閣府から「令和6年度 小型SAR衛星コンステレーションの利用拡大に向けた実証(その1)」を落札したと発表した。落札金額は15.38億円。納期は2025年5月期中。

    小型SAR衛星コンステレーションの本格的な利用を拡大するため、様々な省庁における将来的な実務利用に向けた有効性の評価を課題抽出を行う。
  • 2024/03/01 17:30
    【注目銘柄】宇宙領域の活用に必要な共通キー技術の先行実証に向けた衛星の試作を受注 56.49億円

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 42.16 RCI 9日 -56.67
13日 -67.58
ボリンジャーバンド +2σ 1855.22
-2σ 1262.7
ストキャススロー S%D 38.37
%D 21.61
ストキャスファースト %K 69.33
%D 21.61
ボリュームレシオ 14日 42.94
移動平均乖離率 25日 0.92 サイコロジカル 12日 41.67

トレンド分析

上昇

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (11月21日)


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