株価予想

4461 第一工業製薬

2024年11月22日 株価
始値
3,705
高値
3,835
安値
3,690
終値
3,805
出来高
42,200
4461第一工業製薬のチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 上昇
予想高値
4,100
予想安値
3,500

4461 第一工業製薬の投資戦略

4461 第一工業製薬の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

4461 第一工業製薬のテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

4461 第一工業製薬の関連ニュース

  • 2023/12/14 08:42
    リチウムイオン電池を燃えにくくする新素材を開発】
    第一工業製薬は、電子基板の封止用ウレタン樹脂「エイムフレックス」で培った技術を生かし、リチウムイオン電池を燃えにくくする新素材「発泡型類焼防止材」を開発した。

    「エイムフレックス」は、二液硬化型のウレタン樹脂であり、埃や水といった外的要因から電子基板を保護する電気絶縁用封止材として使用されている。エイムフレックスの難燃化技術と発泡ウレタン樹脂による軽量化技術を組み合わせた発泡型類焼防止材を開発した。

    新素材は、電池のセルの間に充填して使う。外部機関で実験したところ、電池セル同士で火が燃え移るのを防ぐ効果が確認できたという。発泡素材のため軽く、電池を衝撃から守る効果も期待できるとしている。第一工業製薬は、新素材の量産化を進め、2025年の実用化を目指す。

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 39.81 RCI 9日 -73.75
13日 -55.08
ボリンジャーバンド +2σ 3985.24
-2σ 2670.96
ストキャススロー S%D 81.97
%D 48.78
ストキャスファースト %K 39.66
%D 48.78
ボリュームレシオ 14日 55.71
移動平均乖離率 25日 7.01 サイコロジカル 12日 41.67

トレンド分析

上昇

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (11月23日)


会員ログイン

パスワードを忘れてしまった場合

申込みがまだの方