2776 新都 HD
2025年3月28日 株価 | |||
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始値
140円
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高値
140円
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安値
134円
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終値
135円
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出来高
372,300株
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オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
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予想高値
140円
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予想安値
130円
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オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
RSI | 9日 35.71 | RCI |
9日 59.58 13日 -45.74 |
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ボリンジャーバンド |
+2σ 153.05 -2σ 128.4 |
ストキャススロー |
S%D 20.43 %D 25.78 |
ストキャスファースト |
%K 42.86 %D 25.78 |
ボリュームレシオ | 14日 26.02 |
移動平均乖離率 | 25日 -5.49 | サイコロジカル | 12日 33.33 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
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5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
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出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |
2776 新都 HDの投資戦略
2776 新都 HDの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
2776 新都 HDのテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
2776 新都 HDの関連ニュース
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AIデータセンター事業を拡大へ スーパーマイクロと提携し最新GPU導入
(2776)新都ホールディングスが、日本国内にAIデータセンターを建設する計画を加速させている。静岡県小山町の大都富士リゾートホテルにコンテナ型のデータセンターを設置し、外気冷却による省エネ設計を活用する。さらに、トヨタ自動車が裾野市で開発を進める実験都市「ウーブンシティ」との連携も視野に入れており、次世代のスマートシティ基盤としての役割を担う可能性がある。
この取り組みの一環として、新都HDはカナダのハッシュキャット社と業務提携を締結し、米スーパーマイクロ・コンピューターと連携。これにより、米エヌビディア製の最新GPU「B200」を搭載したAI向けサーバー1000台を日本に導入する。日本政府が推進する「AI・半導体産業基盤強化フレーム」に基づき、AI算力基盤の整備を進める狙いだ。
ハッシュキャット社は、米エクイニクスが運営する東京・大阪のデータセンター内にAI算力センターを設置し、新都HDがこれをリースする形で運用を開始する。初期投資額は約30億円に上り、年間収益は約33.75億円を見込む。さらに、新都HDは再生可能エネルギーを活用したAIデータセンターの運営を進め、環境負荷の低減にも貢献するとしている。
https://www.asset-alive.com/thema/?mode=show&tid=2776
HASHCATは、米エヌビディアのクラウド戦略パートナーに認定されており、SupermicroのGPU機器の販売権を有するほか、米EQUINIXとの強固な協力関係を基盤に大規模GPU算力ソリューションを提供する。
業務提携により、HASHCATが持つAI算力データセンターをリースし、算力を販売することで、国内のAI技術基盤をさらに強化するとしている。2025年2月から提供を開始する予定。