株価予想

1430 ファーストコーポレーション

2025年3月28日 株価
始値
971
高値
998
安値
971
終値
986
出来高
54,000
1430ファーストコーポレーションのチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 過熱 トレンド分析 上昇
予想高値
1,000
予想安値
950

1430 ファーストコーポレーションの投資戦略

1430 ファーストコーポレーションの株価は、オシレーター系指標では過熱圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、利益確定ゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

1430 ファーストコーポレーションのテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

1430 ファーストコーポレーションの関連ニュース

  • 2024/12/13 12:50
    【注目銘柄】業績上方修正と増配を発表
    (1430)ファーストコーポレーションは、2025年5月期の通期連結業績予想を上方修正し、併せて増配を行うことを発表した。同社は、売上高を従来予想の1,550億円から1,600億円に、営業利益を82億円から88億円に、経常利益を80億円から86億円に、親会社株主に帰属する当期純利益を55億円から59億円にそれぞれ引き上げた。

    完成工事高と完成工事総利益が順調に推移する見通しとなっている。事業用地の販売が想定を上回って推移しており、下期の事業用地販売計画も一部見直された結果、不動産売上高と不動産売上総利益が当初の公表値を上回る見込みとなっている。

    業績予想の上方修正に伴い、同社は2025年5月期の期末配当予想も引き上げることを決定した。1株当たりの配当金を従来予想の38円から4円増配し、42円とする。これは前期実績の31円と比較して11円の増配となる。

    ファーストコーポレーションは、建設事業と不動産事業の両輪で成長を加速させている。特に不動産事業における事業用地販売の好調が業績を押し上げており、今後もこの傾向が続くと見込まれる。

オシレータ分析

過熱

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 93.33 RCI 9日 97.92
13日 98.76
ボリンジャーバンド +2σ 965.17
-2σ 808.44
ストキャススロー S%D 96.39
%D 98.91
ストキャスファースト %K 100
%D 98.91
ボリュームレシオ 14日 79.85
移動平均乖離率 25日 7.46 サイコロジカル 12日 75

トレンド分析

上昇

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (3月28日)


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