8101 GSIクレオス
2025年4月1日 株価 | |||
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始値
2,000円
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高値
2,010円
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安値
1,987円
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終値
1,990円
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出来高
38,700株
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オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
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予想高値
2,100円
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予想安値
1,900円
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オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
RSI | 9日 23.93 | RCI |
9日 -80 13日 -26.24 |
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ボリンジャーバンド |
+2σ 2215.3 -2σ 2015.33 |
ストキャススロー |
S%D 74.93 %D 41.33 |
ストキャスファースト |
%K 3.77 %D 41.33 |
ボリュームレシオ | 14日 47.4 |
移動平均乖離率 | 25日 -4.42 | サイコロジカル | 12日 50 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
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5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
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出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |
8101 GSIクレオスの投資戦略
8101 GSIクレオスの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
8101 GSIクレオスのテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
8101 GSIクレオスの関連ニュース
(8101)GSIクレオスは、ブラジルの世界最大の有機薄膜太陽電池(OPV)製造グループであるパワー・ハーベスティング・ダイナミクス・セミコンダクターズ・インプレッソス(PHD)と戦略的事業提携契約を締結したと発表した。この提携により、GSIクレオスはOPVフィルムを安定的に確保し、日本国内での後工程や敷設を大規模に実施する体制を整えた。
GSIクレオスは近年、有機エレクトロニクス分野に注力しており、半導体高分子を独自合成方法で量産できるカナダ企業に投資するなどの取り組みを行ってきた。OPVは半透明、波長選択性、軽量、柔軟性など優れた特長を持つ次世代太陽電池で、従来のシリコン型太陽電池では設置できなかった場所にも展開可能だ。
一方、PHD社は傘下のSUNEW社で連続製造法「ロールツーロール法」によるOPV向け印刷技術を確立し、南米、北米市場で実証・実装を進めている。両社は日本およびアジア市場での大規模な実証事業および製品展開を図り、OPV事業の飛躍的な発展を目指すことで合意した。
実証研究によりOPVフィルムおよびモジュールの実用化を進め、全国チェーンの商業施設やホテル、コンビニ、オフィス、空港、駅などの大面積採光窓への導入を目指す。さらに、2028年度以降にOPVフィルムの国内製造開始も計画している。
https://www.asset-alive.com/tech/code2.php?code=8101