株価予想

6871 日本マイクロニクス

2024年11月21日 株価
始値
3,710
高値
3,790
安値
3,585
終値
3,775
出来高
1,291,500
6871日本マイクロニクスのチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 上昇
予想高値
4,000
予想安値
3,600

6871 日本マイクロニクスの投資戦略

6871 日本マイクロニクスの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

6871 日本マイクロニクスのテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

6871 日本マイクロニクスの関連ニュース

  • 2024/08/09 15:37
    【決算】24年12月期2Qの経常利益は270%増の58億円 通期は106%増の117億円を計画
  • 2024/05/13 16:39
    【上方修正】中間期経常利益45億円→58億円
    日本マイクロニクスは、2024年12月期第2四半期の経常利益を45億円→58億円と28.9%上方修正した。メモリ向けプローブカードの需要が想定以上に増加した。

    第3四半期も高い需要が継続すると想定されるとしている。
  • 2024/04/05 08:21
    【注目銘柄】メモリ向けプローブカードの世界シェアトップ
    日本マイクロニクスは、メモリ向けプローブカードの世界シェアトップであり、24年1月から3月にかけては、HBM向けの売上が急拡大するとの見方を示していた。半導体の集積回路を検査するのに使う「プローブカード」を主力とし、半導体を組み込んだ部品が設計通りに動くかを確認する試験装置も手掛ける。

    青森工場で主にメモリー半導体向けであるアドバンストタイプのプローブカードを製造している。メモリー半導体需要の高まりを受け、青森工場はフル生産の状況が継続しており、24年12月には新棟が竣工する。生産量の増加は業績を押し上げそうだ。

    プローブカードは、LSI(半導体集積回路)製造のウェーハ検査工程において、シリコンウェーハ上に形成されたLSIチップの電気的検査に用いられる器具。プローブカードは、ウェーハプローバに取り付けられ、LSIチップの電極にプローブカードの針を接触させ、電気的検査をおこない、良否判定する。

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 46.12 RCI 9日 -6.67
13日 -19.92
ボリンジャーバンド +2σ 4071.35
-2σ 3463.85
ストキャススロー S%D 52.36
%D 40.25
ストキャスファースト %K 44.9
%D 40.25
ボリュームレシオ 14日 53.56
移動平均乖離率 25日 0.78 サイコロジカル 12日 50

トレンド分析

上昇

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (11月21日)


会員ログイン

パスワードを忘れてしまった場合

申込みがまだの方