株価予想

4503 アステラス製薬

2025年3月28日 株価
始値
1,468
高値
1,482
安値
1,467
終値
1,477
出来高
7,099,200
4503アステラス製薬のチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 上昇
予想高値
1,500
予想安値
1,400

4503 アステラス製薬の投資戦略

4503 アステラス製薬の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

4503 アステラス製薬のテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

4503 アステラス製薬の関連ニュース

  • 2025/03/10 08:18
    【注目銘柄】細胞医療製品製造の合弁会社を設立
    (4503)アステラス製薬と(6506)安川電機が細胞医療製品の製造プラットフォーム開発を目的とした合弁会社の設立に合意した。両社は2025年9月の設立を予定しており、資本金は45億円、出資比率はアステラス製薬が60%、安川電機が40%となる。

    新会社は、アステラスの研究開発・製造の知見と、安川電機のヒト型ロボット「まほろ」を活用し、細胞医療製品の製造プラットフォームを開発する。 このプラットフォームは、アカデミアやスタートアップ企業に提供され、製造プロセスの精度と再現性を高めることが期待される。

    この取り組みにより、細胞医療製品の製造における自動化と効率化が進むことが期待される。アステラス製薬は、革新的な細胞医療の実用化を目指し、安川電機は細胞医療領域におけるロボットの活用事例の拡大を図る。

    この合弁会社の設立により、細胞医療の事業化における製造上の課題解決が期待される。 また、ロボティクス技術の医療分野への応用が進むことで、製薬業界全体の生産性向上にも寄与する可能性がある。
  • 2025/02/04 15:54
    【決算】25年3月期3Qのコア営業利益は44.1%増の2975億円 通期は33.6%増の3700億円を計画
  • 2025/01/24 16:18
    【注目銘柄】通期コア営業利益は上方修正 フルベースは下方修正
    アステラス製薬は、2025年1月24日、通期コア営業利益を3000億円→3700億円に上方修正した。前立腺がん治療剤XTANDIの米国の売上拡大や為替の影響が貢献する見通し。

    一方、フルベースの営業利益は800億円→110億円に下方修正した。

    米国で販売している地図状萎縮を伴う加齢黄斑変性治療剤IZRRVAY硝子対内注射液で、欧州における販売承認申請の取り下げに伴い、無形資産の減損損失1160億円を計上。

    筋強直性ジストロフィー患者を対象とする遺伝子治療プログラムAT466で減損損失520億円を計上。

    iotaの極小対内埋め込み型医療機器に関するプロジェクトで減損損失80億円を計上する。
  • 2024/10/30 16:37
    【上方修正】通期コア営業利益3000億円に上方修正 重点製品好調で
    アステラス製薬は、2024年10月30日、25年3月期通期のコア営業利益を2500億円→3000億円に上方修正した。

    XTANDIやPADCEVなどの重点戦略製品の好調や為替の影響を踏まえたとしている。

    通期の想定為替レートは米ドル149円、ユーロ160円。2024年4月時点はドル145円、ユーロ155円だった。為替感応度(Q3以降)はコア営業利益でドル5億円、ユーロ7億円。

    アステラス製薬の株価は0.08%安の1789円で推移している。PERは64.05倍、配当利回りは4.13%。
  • 2024/08/01 15:53
    【決算】25年3月期1Qのコア営業利益は20.5%増の882億円 通期は9.7%減の2500億円を計画
    アステラス製薬の2025年3月期1Qのコア営業利益は20.5%増の882億円となった。通期は9.7%減の2500億円を計画している。前立腺がん治療剤「XTANDI」や尿路上皮がん治療剤「PADCEV」などの売上が拡大し、米国における過活動膀胱治療剤「ミラべトリック」の後発品の影響による売上減少を補った。

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 56.34 RCI 9日 31.25
13日 77.2
ボリンジャーバンド +2σ 1532.4
-2σ 1429.44
ストキャススロー S%D 74.14
%D 91.08
ストキャスファースト %K 0
%D 91.08
ボリュームレシオ 14日 67.77
移動平均乖離率 25日 0.15 サイコロジカル 12日 66.67

トレンド分析

上昇

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (3月31日)


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