3086 J.フロント リテイリング
2025年3月31日 株価 | |||
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始値
1,840円
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高値
1,855円
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安値
1,816円
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終値
1,841円
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出来高
2,332,800株
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オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
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予想高値
2,000円
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予想安値
1,700円
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オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
RSI | 9日 41.96 | RCI |
9日 2.08 13日 15.52 |
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ボリンジャーバンド |
+2σ 2187.83 -2σ 1796.68 |
ストキャススロー |
S%D 28.45 %D 51.19 |
ストキャスファースト |
%K 0 %D 51.19 |
ボリュームレシオ | 14日 42.92 |
移動平均乖離率 | 25日 -3.7 | サイコロジカル | 12日 50 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
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5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
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出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |
3086 J.フロント リテイリングの投資戦略
3086 J.フロント リテイリングの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
3086 J.フロント リテイリングのテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
3086 J.フロント リテイリングの関連ニュース
国内消費の堅調な推移に加え、インバウンド需要の回復が売上を押し上げた。特に百貨店事業では、心斎橋店や京都店を中心にインバウンド売上が大きく貢献。さらに、名古屋店の大型改装や梅田店のリニューアル計画といった積極的な戦略投資が、売上高増加の要因となった。
SC事業においては、名古屋PARCOのリニューアルが奏功し、売上収益は前年同期比11.9%増の482億8,400万円を記録。デベロッパー事業でも物件売却益が寄与し、収益が22.5%増の650億1,400万円となった。
2025年2月期の年間配当予想は44円とし、前年から8円増配する方針を示した。同社は株主還元を重視し、配当性向の向上を目指している。
通期の連結業績予想は、売上収益4,370億円(前期比7.4%増)、営業利益520億円(同20.8%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益365億円(同22.0%増)で据え置いた。
国内売上の堅調とインバウンド売上の好調や心斎橋共同センタービルディング子会社化に伴う段階取得に係る差益計上などで増益となった。
J.フロント リテイリングの株価は3.25%安の1607円で推移している。PERは11.45倍、配当利回りは2.73%。