4月28日(木)から5月8日(日)までの11日間における指定席の予約席数は、4月13日現在で東海道・山陽
新幹線が72万席と発表した。予約可能席は387万席でまだまだ余裕はあるが、対前年比では2倍となっている。
コロナ前の2019年比では62%に留まっている。下りでは、4月29日の午前に東京駅を発車する博多行きの「のぞみ」号に混雑が見られ、上りでは4月29日の午前に名古屋駅を発車する博多行きの「のぞみ」号に混雑が見られる。
今年は最大10日間の大型連休となるため、JR東海は東海道
新幹線「のぞみ」の一部列車の指定席に「お子さま連れ専用車両」を設定する。三本新値に続いて、パラボリックも陽転した。