注目銘柄
2021/9/22 15:01
明治HD傘下のKMバイオロジクスは、2021年9月21日、新型コロナワクチン「KD-414」の第1/2相臨床試験で、安全性と有効性が期待できる結果が得られたと発表した。
安全性では、副反応として接種部位の疼痛などは認められたが、日常生活に支障がある重度の副反応は想定を超えるものではなかった。免疫原性でも高い中和抗体陽転率及び中和抗体価が認められた。
今後は最終段階の臨床試験を開始すべく準備を進める。また、実用化時期は2023年度中から2022年度中に前倒しし、生産体制は2022年4月には整備できる見通し。
なお、新たな変異株が世界各地で確認されていることから、マウスを用いたデルタ株などの変異株に対する薬効評価を進めており、第1/2相臨床試験で採取した臨床検体を用いて変異株に対する薬効評価を行う計画。既存のワクチンでは効果が落ちるような変異株に対しても早期にワクチン供給が可能となるよう、KD-414をプロトタイプワクチンとしての製造販売承認申請の可能性も検討する。
明治ホールディングスの株価は1.5%安の7220円で推移している。
安全性では、副反応として接種部位の疼痛などは認められたが、日常生活に支障がある重度の副反応は想定を超えるものではなかった。免疫原性でも高い中和抗体陽転率及び中和抗体価が認められた。
今後は最終段階の臨床試験を開始すべく準備を進める。また、実用化時期は2023年度中から2022年度中に前倒しし、生産体制は2022年4月には整備できる見通し。
なお、新たな変異株が世界各地で確認されていることから、マウスを用いたデルタ株などの変異株に対する薬効評価を進めており、第1/2相臨床試験で採取した臨床検体を用いて変異株に対する薬効評価を行う計画。既存のワクチンでは効果が落ちるような変異株に対しても早期にワクチン供給が可能となるよう、KD-414をプロトタイプワクチンとしての製造販売承認申請の可能性も検討する。
明治ホールディングスの株価は1.5%安の7220円で推移している。