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2019/2/25 19:51
(3649) ファインデックス 視線分析型視野計ゲイズアナライジングペリメーターの販売を開始
現在主流の自動視野計は、検査機器が高価で大きな設置スペースを要することから、ほとんどの健診施設や人間ドックを行う施設には設置されていない。そのため、何らかの自覚症状が出て初めて医療機関へ行き、視野検査を受けるケースが多く、異常を早期発見する貯めの環境は普及していない。
視線分析型視野計ゲイズアナライジングペリメーター(GAP-screener)は、ヘッドマウント型で検査時に暗室や大きな設置スペースを必要としないことから検査を実施する施設側の負担を軽減する。また、検査時にボタンを押すことなく自動で両眼同時に検査が行えるため、被験者側の負担も軽減する。
健診施設や人間ドックを行う医療機関を中心に販売を開始する。
視線分析型視野計ゲイズアナライジングペリメーター(GAP-screener)は、ヘッドマウント型で検査時に暗室や大きな設置スペースを必要としないことから検査を実施する施設側の負担を軽減する。また、検査時にボタンを押すことなく自動で両眼同時に検査が行えるため、被験者側の負担も軽減する。
健診施設や人間ドックを行う医療機関を中心に販売を開始する。