株価予想

9601 松竹

2025年4月1日 株価
始値
12,290
高値
12,420
安値
12,290
終値
12,310
出来高
26,900
9601松竹のチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 下降
予想高値
13,000
予想安値
12,000

9601 松竹の投資戦略

9601 松竹の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

9601 松竹のテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

9601 松竹の関連ニュース

  • 2025/01/14 14:04
    【注目銘柄】2025年2月期第3四半期決算と通期業績予想を下方修正
    (9601)松竹は、2025年2月期第3四半期連結累計期間の業績を発表した。売上高は前年同期比4.9%減の594億円、営業利益は96.0%減の7400万円、経常損失は41億9600万円(前年同期は8億4700万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は10億1800万円(前年同期は25億500万円の利益)となった。

    業績悪化の主な要因は、映像関連事業と演劇事業の不振だ。映像関連事業では、全国の映画興行が低調に推移し、配給収入も見込みを下回った。演劇事業では、団体客の回復遅れや秋から年末年始にかけての興行不振が響いた。

    一方、不動産事業は堅調に推移し、売上高は前年同期比7.0%増の104億円、セグメント利益は9.2%増の45億5300万円となった。

    松竹は2025年2月期の通期連結業績予想を下方修正した。売上高は従来予想比5.0%減の824億円、営業損失は9億4000万円(従来予想は10億円の利益)、経常損失は49億4000万円(同28億5000万円の損失)、親会社株主に帰属する当期純損失は18億7000万円(同5億8800万円の損失)を見込んでいる。

    https://www.asset-alive.com/tech/code2.php?code=9601

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 57.43 RCI 9日 -7.08
13日 62.5
ボリンジャーバンド +2σ 12823.22
-2σ 11221.87
ストキャススロー S%D 82.72
%D 78.44
ストキャスファースト %K 0
%D 78.44
ボリュームレシオ 14日 60.48
移動平均乖離率 25日 0.79 サイコロジカル 12日 58.33

トレンド分析

下降

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (4月1日)


会員ログイン

パスワードを忘れてしまった場合

申込みがまだの方