6101 ツガミ
2025年3月31日 株価 | |||
---|---|---|---|
始値
1,877円
|
高値
1,886円
|
安値
1,795円
|
終値
1,820円
|
出来高
485,400株
|

オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
---|---|---|---|
![]() |
![]() |
予想高値
1,900円
|
予想安値
1,700円
|
オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
RSI | 9日 25.09 | RCI |
9日 -86.67 13日 -13.19 |
---|---|---|---|
ボリンジャーバンド |
+2σ 2001.58 -2σ 1430.85 |
ストキャススロー |
S%D 69.15 %D 55.34 |
ストキャスファースト |
%K 0 %D 55.34 |
ボリュームレシオ | 14日 54.74 |
移動平均乖離率 | 25日 -0.77 | サイコロジカル | 12日 50 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
---|---|---|---|---|---|
5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
---|---|---|
出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |
6101 ツガミの投資戦略
6101 ツガミの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
6101 ツガミのテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
6101 ツガミの関連ニュース
中国市場を中心に若干の回復が見られたものの、全体的には不透明感が続く中、各拠点で着実に事業を推進した結果、第2四半期としては過去最高水準の売上収益を記録した。
通期業績予想については、第2四半期の実績と足元の受注動向を踏まえて上方修正した。売上収益は970億円(期初予想比7.8%増)、営業利益は185億円(同23.3%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は80億円(同23.1%増)を見込んでいる。
配当予想についても、業績予想の上方修正を受けて引き上げた。期末配当を1株当たり3円増配の27円とし、年間配当予想は1株当たり54円(期初予想から6円増配)とした。ツガミは安定配当を基本方針としているが、今回の業績予想を踏まえて増配を決定した。これにより、2025年3月期の予想配当性向は31.8%となる見込みだ。