株価予想

4716 日本オラクル

2025年3月28日 株価
始値
16,100
高値
16,175
安値
15,800
終値
15,945
出来高
154,300
4716日本オラクルのチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 過熱 トレンド分析 上昇
予想高値
17,000
予想安値
15,000

4716 日本オラクルの投資戦略

4716 日本オラクルの株価は、オシレーター系指標では過熱圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、利益確定ゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

4716 日本オラクルのテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

4716 日本オラクルの関連ニュース

  • 2024/12/20 17:01
    【注目銘柄】2025年5月期第2四半期決算を発表
    (4716)日本オラクルは2025年5月期第2四半期(2024年6月1日~2024年11月30日)の決算を発表した。売上高は1,252億9500万円(前年同期比6.7%増)、営業利益は419億1300万円(同9.4%増)、経常利益は423億5600万円(同10.1%増)、中間純利益は293億4200万円(同10.0%増)を記録し、中間期として過去最高を達成した。

    国内情報サービス産業は、クラウドサービスやAIなどのIT投資需要が堅調に推移しており、これが同社業績を押し上げた要因となった。特にクラウド&ライセンス分野では、既存顧客向けのクラウド移行と新規顧客獲得が寄与し、売上高は前年同期比8.1%増の1,063億4900万円となった。一方で、ハードウェア・システムズは同15.9%減の67億7000万円と減少した。

    当中間期には「Oracle Cloud Infrastructure (OCI)」が引き続き好調であり、特に政府機関や地方自治体向けの需要が拡大している。また、中堅中小企業向けのERPソリューション「NetSuite」の導入も堅調に推移した。

    業績予想については、通期で売上高5%~9%増、1株当たり当期純利益445円~460円を据え置き、クラウドサービスの拡大やAI技術の活用をさらに加速する方針だ。今後もクラウド市場での競争力強化が期待される。

オシレータ分析

過熱

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 83.07 RCI 9日 86.67
13日 85.58
ボリンジャーバンド +2σ 15574.65
-2σ 13368.88
ストキャススロー S%D 45.61
%D 87.12
ストキャスファースト %K 85.83
%D 87.12
ボリュームレシオ 14日 54.7
移動平均乖離率 25日 9.05 サイコロジカル 12日 50

トレンド分析

上昇

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (3月31日)


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