未定としていた21年3月期の業績予想を開示した。世界
自動車販売台数を前年比20%減とし、
スマートフォン関連製品は顧客の販売予想を前提とした上で、9月中間期売上を3175億円、営業損益を100億円の赤字、最終損益を140億円としている。下期は回復シナリオで売上は7025億円と前期比1000億円の減収ながら、営業損益は130億円の黒字、最終損益も30億円の黒字を計画している。
日経予想の売上は7000億円、営業損益は100億円の黒字、最終損益は40億円の黒字となっており、市場コンセンサスもほぼ同じような数字となっている。業績予想を開示したことで安心感は出そうだが、サプライズ感は乏しい。