注目銘柄
2019/4/10 10:49
出来高が急増している。本日は総務省が通信キャリア4社に5G周波数を割り当て予定で、楽天モバイルも名を連ねる。携帯・通話料金分離規制から、新規参入の楽天が除外されるとの見方があり、意外な勝ち組との評価もあるようだ。投資計画ではドコモやKDDIの1兆円に対して、ソフトバンクが5000億円、楽天モバイルは2000億円から3000億円と見られている。4G向け施設を5Gに対応させるソフトウエアの更新で、コストを抑える。
楽天メディカルジャパンのがん光免疫療法薬が、先駆け審査指定制度の対象になったことも意外感がある。また楽天ウォレット(旧みんなのビットコイン)は3月25日に「仮想通貨交換業者」の登録が完了し、6月から仮想通貨取引サービスを開始する。口座開設手数料が無料で、AI技術を採用した自動応答チャットサービスを導入、スマホアプリも提供する。
株価は6連騰。週足一目均衡表では、分厚い雲(抵抗帯)を上抜けており、次の節目の1400円あたりを目指す可能性がある。
楽天メディカルジャパンのがん光免疫療法薬が、先駆け審査指定制度の対象になったことも意外感がある。また楽天ウォレット(旧みんなのビットコイン)は3月25日に「仮想通貨交換業者」の登録が完了し、6月から仮想通貨取引サービスを開始する。口座開設手数料が無料で、AI技術を採用した自動応答チャットサービスを導入、スマホアプリも提供する。
株価は6連騰。週足一目均衡表では、分厚い雲(抵抗帯)を上抜けており、次の節目の1400円あたりを目指す可能性がある。