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2018/5/10 16:15
(4565) ネクセラファーマ グループの財政状況は2019年12月期に改善に向かうものと予測
そーせいグループの18年3月期営業利益は▲22億円、当期利益は▲26億円となった。
2018年度は決算月を3月から12月に変更。2018年12月31日までの9ヶ月間は研究開発費が増加。既存提携先からの大きなマイルストンを受領する見込みはなく、新規の提携をすることも見込んでいないとしている。
グループの財政状況は2019年12月期に改善に向かうものと予測。提携に至った開発プログラムが進捗し、開発が加速される可能性があるため、複数のマイルストン収入を得られるものと期待するとしている。
また、6月30日を基準日に1株から4株に株式分割を実施。基準日に向けて分割人気も想定される。
2018年度は決算月を3月から12月に変更。2018年12月31日までの9ヶ月間は研究開発費が増加。既存提携先からの大きなマイルストンを受領する見込みはなく、新規の提携をすることも見込んでいないとしている。
グループの財政状況は2019年12月期に改善に向かうものと予測。提携に至った開発プログラムが進捗し、開発が加速される可能性があるため、複数のマイルストン収入を得られるものと期待するとしている。
また、6月30日を基準日に1株から4株に株式分割を実施。基準日に向けて分割人気も想定される。